本物の矯正診断法

本物の診断は以下の手順で行われます。

②CTスキャンによる骨格診断
③触診による骨格のズレ確認

①半調節性咬合器よる模型診断

上の顎が頭蓋骨に対してどの位置にあるか正確に知るため、半調節咬合器による診断が必要です。

平行模型では正確な診断はできません。