歯の役割と身体との関係
歯は人間が生きていくうえで必要な栄養を摂取するために、最も重要な臓器です。
歯が正常に機能しないと、栄養が接種できず、自然界の動物であれば1週間もたたないうちに死んでしまうほど重要な臓器です。
歯には咀嚼機能という重要な機能がありますが、近年では噛み合わせが全身の骨格に大きな影響を持つことが知られています。
例えば、顎が後ろに入った噛み合わせで歯、睡眠時無呼吸症候群などの呼吸障害の原因になることが分かっています。
また顎の位置が左右的にずれてしまうと、頸椎や胸椎が歪み、椎間から出ている神経を圧迫し、自律神経の問題が起こることが分かっています。
私は、自分が病院では治してもらえない体調不良で悩んだ経験から、様々な療法を試し、歯と全身の生命エネルギーである「氣」が深い関係を持つことを知り、「歯」と「気」の関係を研究するうち、物理的な歪だけでなく、氣のエネルギーのアンバランスと歯の不調が深く関係していることが分かりました。
そして歯を治すと生命エネルギーのバランスも整うことを知りました。
歯と噛み合わせを正しく治療をすることで、生命エネルギーである全身の「氣」の流れが整い、病院では治療の対象外の未病※と呼ばれる体調不調まで改善できることを見出しました。
※未病・・検査では異常が見つからないのに不調であったり、異常があっても不調を感じていない状態。現在の医療では治療法がないが、東洋医学では体質改善などで治療が可能である。
また東洋医学を併用する事で、効果が高まることも確認しました。
医療費は50兆円に迫る勢いで、健康保険料は私たちの生活を苦しめる高負担となっています。
医療費を減らすには病気にはならない、未病のうちに改善し、体調を管理することが重要で、このような智慧を活用して今の医療費の問題を解決できる唯一の方法です。
歯科は不調を改善し、病気を防ぎ、より快適で、元気で、健康な人々の笑顔を得るために必要であり、正しい方向へ発展しべきだと私は考えています。