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「歯列矯正やらなきゃよかった、やめた方がいい」と後悔するわけ

治療後約25%もの人が「歯列矯正をやらなきゃよかった」と後悔するといわれています。

 治療後の不調で当院カウンセリングにいらっしゃる方が少なくありません。

矯正後の不調(カウンセリング例)

① 歯が滑る、噛みにくい
② 首コリ、肩こりが酷い
③ 息苦しい、疲れやすくなった
④ 思考がまとまらない、精神の浮き沈みがある

矯正後、歯が並び、噛んでいるのに身体の不調を訴える方が少なくありません。

 

私はこれが多くの方が「歯列矯正をやらなきゃよかった」と後悔する原因ではと考えています。
噛み合わせで起こる不具合はこちら


歯科医にも理解されず後悔
歯が噛み合い歯並びの見た目は綺麗な場合は歯を含めた身体の不具合を訴えても理解されません。
 

これは見た目だけでない噛み合わせと全身との不調和で起こるため診断がとても難しいのです。

結果「歯列矯正をやらなきゃよかった」後悔することになるのです。


歯科医院選び後悔しない

日本でも歯への健康意識が高まり、患者さんも治療を手掛ける医院も増え、料金や治療内容が玉石混合する時代になっています。

歯列矯正は全身と調和した良好な噛み合わせを作る治療行為であって、単に見た目(歯並び)を整えるだけでは美容にはなっても治療とはいえません。

治療後良好な噛み合わせになり劇的に体調改善する人がいる一方、噛み合わせが悪くなり、歯を含めた全身の不調深刻に悩む人も少なくないのです。
噛み合わせが悪化する原因はこちら

噛み合わせを治すことを念頭にいれ、見た目が整えば十分と軽く考えなかったらこのような後悔はなかったはずです。

 

私は失敗しない歯医者選びのポイントは「歯並び」より身体への影響が大きい「噛み合わせ」が治せる医院を探すことだと考えます


歯列矯正後に身体の不具合が出る理由(後悔の原因)
このような問題が起こる原因の一つに、アメリカと違い、日本の歯科大では噛み合わせの理論を教育されていないことがあります。

さらに、日本人
骨格欧米人より噛み合わせの不具合が出やすいことが知られています。

 

さまざまな経験から、私は日本では歯列矯正指導医であっても噛み合わせと身体の関係を正しく理解していないことがほとんどであると知りました。


身体と調和した噛み合わせを作るには?
身体と調和した噛み合わせを作るには、咀嚼筋(噛む筋肉)全身の筋肉、骨格協調して機能できる下顎の位置歯が噛み合う必要があります。


歯列矯正中、下顎の位置を移動させると全身の骨格を構成する骨がまるでヤジロベーのようにバランスを取りながら正しい位置に整ってきます。

全身の骨格が整った位置に収まるまで、下顎の位置の微調整を繰り返すことで、最終的な下顎の位置が決まるのです。

あとはその下顎の位置歯を移動する事によって噛み合わせ、骨格との歯のバランスが整うのです。