治療水に細菌が含まれていては本当の安全とは言えません。
当院は水道水を使わず、配管汚染(バイオフィルム)のリスクを排除した世界基準の「ボトルシステム」を導入しています。
2000年から続く、治療水すべてへの「次亜塩素酸水」の採用(次亜水)生成器
写真:三室式次亜塩素酸水生成器「アクアプリータ KEW-B011
開院当初より治療用の全水に次亜塩素酸水を導入。
食品添加物としても認可されている、人体に無害で高い安全性と殺菌力を持つ水を使用しています。
免疫細胞と同じ機序で細菌を撃退。汚染物質に触れると水に戻る特性を持ち、一般消毒薬と同等の殺菌力を維持しています。ただし、殺菌後すぐに無害化した水に変化する為、大量に使用することが前提になります。
当院では50ppm前後の濃度で使用(1ppm=1/100万、1.0Kg中1.0mg含まれる)
ご希望の患者様には無償でお分けしております。(ペットボトル等をお持ちください)
常温で1ヶ月程度殺菌効果が持続します。
流しの下のタンクに貯め、ボトルシステムでユニット内に次亜塩素酸水を流します。
一室式
一室式としてはポセイドンがあります。ポセイドンは塩素濃度が1.2~2.0ppmで、水道水の塩素濃度より高いですが、十分な殺菌力とまではいきません。
三室式次亜水生成器
三室式生成器は半透膜でアルカリ水と次亜水、塩水を分離、安定した濃度の次亜塩素酸水を供給します。
③安全安心な治療のために
当院では、確実な殺菌のため三室式を採用。
当院では毎週次亜水の塩素濃度を測定し、効力の確認を行っております。下図では49ppmです。
三室式で30~40ppmの塩素濃度では、殺菌力を有しており、「歯の神経の保存率を高め」、「抜歯後の経過」、「メインテナンス時の炎症を抑える」効果が高いです。
世の中には『水質管理』をしている歯科医院も増えてきましたが、その多くはポセイドンのように『配管を汚さない程度の薄い除菌水』です。
当院の3室式システムは、汚れ(細菌や血液)に触れても殺菌力が消えない、本物の『治療用殺菌水』を生成しています。だからこそ、治療しながら傷口を劇的に綺麗にすることができ、痛みの少ない治療が可能になるのです。
