「歯を削る水」の安全性を考えたことはありますか?安心・安全な治療のための「水」への絶対的なこだわり

治療水に細菌が含まれていては本当の安全とは言えません。

 

当院は水道水を使わず、配管汚染(バイオフィルム)のリスクを排除した世界基準の「ボトルシステム」を導入しています。


2000年から続く、治療水すべてへの「次亜塩素酸水」の採用(次亜水)生成器

三室式次亜塩素酸水生成器アクアプリータKEW-B011

写真:三室式次亜塩素酸水生成器「アクアプリータ KEW-B011

開院当初より治療用の全水に次亜塩素酸水を導入。

 

食品添加物としても認可されている、人体に無害で高い安全性と殺菌力を持つ水を使用しています。


次亜塩素酸水の優れた効力と仕組み

 

免疫細胞と同じ機序で細菌を撃退。汚染物質に触れると水に戻る特性を持ち、一般消毒薬と同等の殺菌力を維持しています。ただし、殺菌後すぐに無害化した水に変化する為、大量に使用することが前提になります。

次亜塩素酸水の塩素濃度と、各種消毒用薬品との効能の差を比較した表

当院では50ppm前後の濃度で使用(1ppm=1/100万、1.0Kg中1.0mg含まれる)


①次亜水とは?👉

②次亜水の使用用途👉

③次亜水生成器の比較👉

④次亜水を安心して使うために!👉


①次亜塩素酸水とは?

マクロファージの免疫作用と同じ機序で強力に殺菌、その後水に変化するので安全です。

次亜塩素酸水と同じ起序が体内で起こっていることを示した図

次亜水中の次亜塩素酸(HClO)が(Cl-)の強力な酸化力で細胞を破壊したのち水に変化。


②次亜水の用途

器具、材料、根の洗浄、ユニットの殺菌、手洗い、うがい、院内清掃に使います。

次亜塩素酸水の使用用途、使用例、根管治療の洗浄、手洗い、うがい、滅菌できないものの殺菌消毒

ご希望の患者様には無償でお分けしております。(ペットボトル等をお持ちください)


常温で1ヶ月程度殺菌効果が持続します。


流しの下のタンクに貯め、ボトルシステムでユニット内に次亜塩素酸水を流します。

次亜塩素酸水は流しの下の貯水タンクに貯められて使用されます。
ユニットのチューブ内のカビの発生を防ぎ口腔内を殺菌しながら安全に治療が行えます。

③次亜水生成器の比較

次亜水生成器には、一室式、二室式、三室式があります。

一室式
一室式としてはポセイドンがあります。ポセイドンは塩素濃度が1.2~2.0ppmで、水道水の塩素濃度より高いですが、十分な殺菌力とまではいきません。

一室式では次亜水にアルカリ水と塩が混ざるため、効力の劣化が早く効果が不安定です。

三室式次亜水生成器

三室式生成器は半透膜でアルカリ水と次亜水、塩水を分離、安定した濃度の次亜塩素酸水を供給します。

三室式次亜塩素酸水生成器は、野菜の洗浄や魚の洗浄などに使われ、安全性が確認されています。

③安全安心な治療のために

当院では、確実な殺菌のため三室式を採用。

 

 当院では毎週次亜水の塩素濃度を測定し、効力の確認を行っております。下図では49ppmです。

三室式で30~40ppmの塩素濃度では、殺菌力を有しており、「歯の神経の保存率を高め」、「抜歯後の経過」、「メインテナンス時の炎症を抑える」効果が高いです。

 

世の中には『水質管理』をしている歯科医院も増えてきましたが、その多くはポセイドンのように『配管を汚さない程度の薄い除菌水』です。

 

当院の3室式システムは、汚れ(細菌や血液)に触れても殺菌力が消えない、本物の『治療用殺菌水』を生成しています。だからこそ、治療しながら傷口を劇的に綺麗にすることができ、痛みの少ない治療が可能になるのです。

次亜塩素酸水は毎週塩素濃度をチェックしています。
当院では50ppm前後の濃度で使用(1ppm=1/100万、1.0Kg中1.0mg含まれる)