自由専門の妥協しない治療
歯を残す、刺激しない
次亜水で治療中も殺菌
ボトルシステムによりユニットに次亜塩素酸水※を流し、治療中も歯を殺菌消毒。治療後の経過が良好になります。
※次亜塩素酸水・・環境にも身体にも優しい、強力な殺菌力を持つ機能水詳しくはこちら
長所
・感染を起こしにくい ・ 適合が良い(精度が高い)
・最小の切削量・噛み合わせの変化が少ない
・治療後すぐ噛める・1回の来院で終了
短所
・強度が劣る・ 間接法より持ちが劣る
材料
アマルガム充填は硬化膨張する唯一の金属、最も精密な適合が得られる
点状に詰められたアマルガム、咬頭にも十分な強度を発揮する
直接修復材 AM(Logic+)
歴史と実績をもつ強度の高い材料。アメリカでも最高に品質のものを輸入。30年にわたり患者さんから高い評価を受けています。詳しくはこちら
直接修復材 GI(RIVA)
歯科材料の中で最も歯髄を刺激しない歯に優しい材料、神経に近い歯の根本や前歯に使います。歯と同じ色の材料です。
型を取る(間接修復法)
型を取り技工士が作成し、詰める方法
長所
① 圧縮強度、耐摩耗性が最も高い。
② 歯との馴染みが良い(適度な硬さ)
③ 優れた耐久性。
④ 耐酸性、耐アルカリ性が高い。
短所
① 仮歯の期間があり、感染のリスクがある。
② 直接修復法より、歯の切削量が多い。
材料
GIは最も刺激が少なく、違和感の少ない白色の充填材です。
ゴールド修復
かぶせ物や詰め物に用いられる
直接修復法と間接修復法の違いを解説した動画はこちら
歯に詰める材料の性質を解説した動画はこちら