歯の役割と身体との関係
歯は人間が必要な栄養を摂取するために、最初に使われる最重要な臓器といえます。
歯が正常に機能しければ自然界の動物では1週間もたたないうちに死にます。
歯には咀嚼機能だけでなく、近年では顎の位置が全身の骨格バランスに大きな影響を持つことが知られてきました。
例えば、顎が後ろに入った噛み合わせになると、睡眠時無呼吸症候群や呼吸障害が起こることが分かっています。
また顎の位置が左右的にずれてしまうと、頸椎や胸椎まで歪み、椎間から出ている神経を圧迫し、自律神経の問題が考えられますし、実際に歯の治療をしたことで原因不明の症状が治る人はとても多いです。
歯の健康をしっかり管理することで、「不調を改善し」、「病気を防ぎ」、「より快適で、元気」になれると私は30年の歯科医としての臨床経験から断言できます。
ここまでの内容はあくまでも物理的な内容ですが、実は東洋医学的な「氣」と呼ばれる生命エネルギーも、身体の不調には大きく関係しています。
「氣」は経絡と呼ばれる目には見えない身体を通る流れが五臓六腑をコントロールしていると東洋医学では考えます。
実は経絡に歯は大きな影響を与えており、歯の不調と全身の不調とは強い相関関係があるのです。
ここにアプローチするのが当院の強みでもあり、歯を治療しただけとは思えない体調改善が得られる秘密でもあります。
私は、自分が病院では治してもらえない体調不良で悩んだ経験から、様々な療法を試し、歯と全身の生命エネルギーである「氣」が深い関係を持つことを知り、「歯」と「気」の関係を研究するうち、物理的な歪だけでなく、氣のエネルギーのアンバランスと歯の不調が深く関係していることが分かりました。
そして歯を治すと生命エネルギーのバランスも整うことを知りました。
歯と噛み合わせを正しく治療をすることで、生命エネルギーである全身の「氣」の流れが整い、病院では治療の対象外の未病※と呼ばれる体調不調まで改善できることを見出しました。
※未病・・検査では異常が見つからないのに不調であったり、異常があっても不調を感じていない状態。現在の医療では治療法がないが、東洋医学では体質改善などで治療が可能である。
また東洋医学を併用する事で、効果が高まることも確認しました。
医療費は50兆円に迫る勢いで、健康保険料は私たちの生活を苦しめる高負担となっています。
医療費を減らすには病気にはならない、未病のうちに改善し、体調を管理することが重要で、このような智慧を活用して今の医療費の問題を解決できる唯一の方法です。
