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副院長の独り言

副院長の独り言

 今回は副院長である吉田幸平が独り言としていろいろな話をしていく独り言コーナー第一弾として現在の日本の医療体制についてお話していこうと思います。


 皆さんは現在の医療体制をどう思いますか?イメージとして多いのは処方せんをもらう所やワクチンを打つ所などだと思います。果たして正しい医療とはなんなのでしょうか?

 

 当院で行っている治療は主に西洋医学と東洋医学を混ぜ合わせたハイブリットな治療です。物理的な問題を西洋医学である歯科で治し、その他身体の体調不良や精神の疲労など物理的な原因ではない不調を東洋医学で治す事により、心身共に健康な状態へと導いていく治療を行なっております。

 今日の医療で行われている治療は物理的な原因を治療すれば治ると考える医者がほとんどで原因不明の病気は難病としてお手上げな状態です。また、患者さん自身も意識が低い方が多く、とりあえず今の症状が落ち着けば良いと考えたり、できるだけ安く治したいから、安ければ安いほどいいと思う方も多いです。そのため、とりあえずの症状を抑える事ができ、保険適応内の薬が多く使われるため、保険治療に依存している傾向が強くなり、国の予算のほとんどが医療保険に用いられています。薬も根本的に治すものも多く、その場合は毎日決まった量を一生飲み続けなければなりません。特に多いのが高血圧の薬や糖尿病の薬、脂質異常症(高脂血症)の薬でこれらは高齢者の方はほとんどが飲んでいます。これが今日の医療の実態で病気を治すのではなく、症状を和らげるだけの薬を出すだけになっています。


 これらの病気を改善・あわよくば治るのが東洋医学ですが、効果が出るのに時間がかかり、継続する事が必要なため、効果が出ずに辞めてしまう方も多いです。

 いつまで薬を飲み続ければいいのか分からず不安を感じたり、おかしいなと少しでも思った方がいれば、漢方を取り入れてみて下さい。最初こそ効果が出ずに意味があるのが疑ってしまったり、苦いため途中でやめてしまいたくなってしまう事があるかもしれません。しかし、現に僕自身は漢方薬を漢方茶として飲んでから睡眠の質が良くなったり、同年代の人と比べて元気があったりと効果を実感しています。これらの効果をより多くの方にも感じていただきたいと思っております。


 今の体調不調の原因が分からず困っている、東洋医学や漢方に興味がある方、出た方はぜひカウンセリングを受けてみて下さい。今まで自分の知らなかった解決方法や不調の原因が分かるかもしれません。