確かな仕組みと丁寧な術式で、安心の治療環境を支える

感染対策を確実に行うためのIMSの仕組み(左上)とラバーダム防湿術(右下)

治療の安全な環境は、「IMSシステム」「4ハンドシステム」による、医療スタッフの厳格な「動線管理」「連携」から生まれます。

 

さらに「ラバーダム防湿」によって治療部位の感染リスクを低減。この徹底した安全性の向上によって、患者様の治療の成功を、見えないところから確実にサポートします。

IMSの運用👉ラバーダム👉

4ハンドシステム👉


【IMSシステム】開封の瞬間まで無菌を保つ、厳格な衛生運用👉

器具の準備は治療前に行い、開封は治療開始直前に行います。(左上)開封後の写真(右下)

器具の準備から片付けまで、一貫した安全管理を行っています。

 

二次汚染のシャットアウト: 洗浄から保管まで器具をワンセットのまま扱うため、人の手による汚れや細菌の付着を許しません。

 

治療直前にひらく安心感: 完全に守られた無菌カセットは、治療の開始時に開封されます。

 

スムーズで安全な治療: 使う器具が治療内容別に規格化されているため、治療中の無駄な動きがなく、安全で快適な治療をサポートします。


【ラバーダム防湿】お口と治療箇所を分ける、感染対策と安心感👉

治療する歯だけを確実に露出させ、唾液や細菌、水分を治療部位に入れない技術です。

 

再発を防ぐ無菌状態を作る: 唾液に含まれる無数の細菌を遮断し、根管治療や虫歯治療の再発リスクを抑えます。

 

薬剤や器具の飲み込みを防ぐ: 治療中のお水や切削粉が流れるのを防ぎ、患者様がいつでも楽に、安心して呼吸を続けられます。

 

湿気の除去: お口の湿気(息)を完全に遮断して歯を乾燥した状態に保つため、詰め物や被せ物の寿命が向上します。


【4ハンドシステム】無駄のない連携が、安心を生む👉

4ハンドテクニックによる治療(左)、4ハンドテクニックの様子を上から見たイラスト(右)

歯科医師の2本の手に、歯科衛生士の2本の手を加えた「4本の腕」で、一人の患者様の治療に集中する高度なチーム医療の術式です。

 

視線をそらさない精密治療: ドクターがマイクロスコープの視野を維持したまま治療を継続できるため、手の動きに一切のブレがなく、安全性が飛躍的に高まります。

 

治療時間の短縮による負担軽減: 次に使用する器具が先回りで手渡されるため、治療が驚くほどスムーズに進み、患者様が大きなお口を開けている時間を最小限に抑えます。

 

クリーンな動線で感染を防ぐ: スタッフが器具の受け渡しと吸引(バキューム)を完璧にコントロールするため、ドクターの手が周囲の機材に触れて起こる二次汚染(接触感染)をコントロールします。