治療に使う器具も、水も、空気もすべてを無菌化する包括的感染対策

左上にはIMSシステム、右下には最新式クラスB滅菌機の写真が載っている写真。

当院は、お口の不調改善と未病予防を目的とした自由診療専門の歯科医院です。

 

確実で質の高い治療をご提供するためには、まず治療環境そのものが「安全で清潔」でなければなりません。

 

日本の一般的な基準にとどまらず、当院では治療に使用する「器具」「水」「空気」のすべてにおいて世界最高水準の衛生環境を構築しています。

 

患者様が心から安心して治療を受けられる、妥協のない感染対策設備をご紹介します。

クラスB滅菌器👉次亜塩素酸水生成器👉

除菌エアフィルター👉


世界最高水準「クラスB」滅菌器(LISA新型)の導入👉

オートクレーブは新型LISAクラスBを採用、ブリオン蛋白も不活性化します。

当院が導入している高圧蒸気滅菌器は、ヨーロッパ基準で最も厳しい「クラスB」を満たした世界最高水準のシステムです。

 

一般的なウイルスや細菌の死滅はもちろん、従来の滅菌器では分解が極めて困難とされる熱に強いタンパク質『プリオン(感染性タンパク質)』まで完全に不活化できる「プリオンモード」を搭載しています。


身体に優しく、高い殺菌力の「次亜塩素酸水」をすべての治療に👉

次亜塩素酸水は流しの下に貯めて手洗い、ユニットの水、根の洗浄に使います。

当院では、高い殺菌効果を持ちながらも、人体に無害な「次亜塩素酸水」を院内で生成しています。

 

スタッフの手洗いはもちろん、治療ユニットを流れるお水や、虫歯・歯の根(根管)を洗浄する際にもこの次亜塩素酸水を贅沢に使用します。

 

お口に入るすべてにこの水を使いクリーンな環境を徹底しています。


治療の成否を分ける「空気の質」— 水・油・細菌を除去するフィルター

コンプレッサーと除菌、脱臭フィルターの写真が入っています
オイル除去、脱水、除菌消臭フィルターできれいになったエアーを歯にかけているところ(左上)、フィルター装置の写真(右下)

なぜ、歯科治療の「圧搾空気」にこだわる必要があるのか?

歯を削るタービンを回したり、歯を乾燥させたりするために、歯科治療では大量の「圧搾空気(エアー)」を使用します。

 

しかし、一般的なコンプレッサーで作られた空気には、どうしても機械内部の結露(水)や潤滑油(オイル)、さらには細菌が混ざり込んでしまうリスクがあります。

 

もし、水や油が混じったエアーを歯に吹き付けてしまうと、歯を詰めるセメントや接着剤の特性が著しく低下し、将来的な「詰め物の脱落」「虫歯の再発」の原因になります。

 

当院では、コンプレッサーから供給される空気に、特殊な「オイル除去・脱水・除菌・脱臭フィルターシステム」を経由させています。

 

水分、油分、細菌を取り除いた、乾燥エアーを使用することで、感染対策はもちろん、接着精度の極めて高い「長持ちする治療」を実現しています。