【礎】10年、20年先を見据えた、妥協なき「精密な基礎設計」

「礎」生涯にわたって歯を支える基礎作し、ルーペと顕微鏡を使った院長の写真

どんなに美しい家も、地盤が緩く基礎が腐っていればいつか倒壊します。

当院の【礎】は、お口すべての治療の中の「総合基礎工事」の工程として捉え、一生ものの歯の土台を一から構築します。


【基礎の構築】土地の環境を整え「調和・適正化」する

総合基礎工事の第一歩は、歯を支える大地(歯や歯茎、骨)の環境を整え、新しい建築(歯や噛み合わせの治療)の妨げとなる「保存不可の歯、適切な噛み合わせの構築を妨げる歯」は丁寧に取り除き、敷地(お口の中)を整えることです。

新しい家を建てる前に障害物を取り除くように、健全な噛み合わせを築くための『お口の地直し(清掃・抜歯)』を徹底します
  • 土地の清掃に当たる工程(メインテナンス・ルートプレーニング)
    歯を傷めない様細心の注意を払いながら行う、「精密なメインテナンス」です。微細な炎症部位や隠れた汚れをルーペで取り除き、土壌(お口)の健全な状態を取り戻します。
  •  土地の整備と障害物の撤去(安全な抜歯・根面版)
    噛み合わせが崩壊して異常な高さの歯が残っている場合や、埋まった親知らずや保存不可な歯がある場合、そのままでは正しい噛み合わせは造れません。歯を安全に抜歯し、弱った歯や異常な高さの歯は根っこだけを平らにして残す(根面版)ことで、土地をフラットな状態へと整え治療の基礎を造ります。
  • 土壌改善(ストレスの除去)
    目に見える汚れの除去だけでなく、歯やお口全体に長年蓄積された「ストレスエネルギー(食いしばりや、慢性的な微細な炎症、歯にかかり続けている見えない負担)」を取り除き、土壌(お口全体)を根本から回復させます。

「精密メンテ」 👉「安全な抜歯」👉 

「ストレス除去」👉


【防水、防汚工事】細菌を持ち込まない「クリーンな治療環境」

 土壌が整ったら、基礎工事では全体の作業環境(治療環境)を整えるための防水、防汚工事が必要です。 当院では、「世界最高基準(クラスB)滅菌器」「殺菌水(次亜塩素酸水)」の機「器具管理システム(IMS)」があります。

 

特に「ラバーダム防湿」の技術では治療時に細菌や汚染が入り込む隙を作りません。

なぜなら治療中に唾液(細菌)が入ると、数年後の『再発(再治療)』の原因になるからです。私たちはこの環境を徹底しています。

また空気を常に清浄化し、アロマで不快な臭いを無害化します。

 「感染対策設備」👉 │「感染対策技術」👉

 「ユニットの対策」👉上質な環境👉


【基礎工事】1本1本の歯の基礎作り

いよいよ建物(噛み合わせ)を一生涯支える強固な「基礎」を造ります、ミクロン単位の妥協も許されない最も精密な核心工事(治療)です。

氣がすくすくと生えいている状態(左上)、基礎がしっかりとくみ上げられた状態(右下)

建築の基礎と同じように、私たちの行う虫歯治療や根管治療も、見えない部分の構造の安定性を高めるための重要な「基礎工事」です。

 

お口の中は毎日強い力がかかる過酷な環境だからこそ、私たちは一本一本の歯にかかるストレスを計算し、一歩一歩の工程を確実におさえながら丁寧(歯に負担をかけず)に土台を造り込みます。

  • 虫歯治療(修復): 単に材料を埋めるだけでなく、歯の部位、場所ごとにかかる「物理的な歪みや歯へのストレス」を考慮し、材料を適材適所に使い分け、ミクロン単位で適合させます。
  •  根管治療(病巣の除去): 歯の根の治療は、まさに歯の基礎工事そのものです。マイクロスコープ(最大25倍)とラバーダム防湿をつかい内部の汚れとストレスを取り除いてゆきます。

「負担のない治療」👉「歯のストレス」👉

「材料のこだわり」👉

「根の治療」 👉「根のストレス」 👉


強固な「基礎(土台)」が整ったら、次はいよいよ一生ものの家を建てる「噛み合わせの修正(骨組み)」の工程へ進みます。

【建】噛み合わせの修正(骨格修正)について詳しく見る 👉