東洋医学において、お口は全身のエネルギー(気血)が巡る重要な出発点です。
歯に加わるストレスは、自律神経や全身の筋肉、果ては内臓にまで影響を及ぼします。
当院では、単に歯の形を修復するだけでなく、口腔内から全身の不調とつながる原ストレスを取り、東洋医学的視点から健康なバランスへと導く「調和させる歯科治療」を行っています。
劣化した詰め物(レジン)(写真・左上)は、吸水性があるため、汚れだけではなく「ストレスエネルギー」も閉じ込めています。
そのため当医院ではレジンによる詰め物の治療は行いません。
古い充填物を除去し、汚れと溜まったストレスエネルギーを開放します。
「生体と適合する材料(グラスアイオノマー)(右下)」を使用します。
精密に詰められることで、緊張がリセットされ、お口が調和し、全身の巡りが正常化します。
治療内容:口腔内全体の調和を目的とした全顎治療の一環として行った、古い充填物の除去および生体適合材料(グラスアイオノマー)による部分修復。
この症例の総額目安:全顎調和治療の総額:約440万円(税込)
全顎治療の費用目安:150万円〜500万円(税込)
※当院は1本の歯のみの部分治療は行っておりません。この費用は、お口全体の環境を整えるためにかかった一連の包括治療の総額です。患者様の状態により総額は変動します。
リスク・副作用:犬歯の破砕は過度な食いしばりや噛み合わせの不調(物理的ストレス)が根本原因であることが多いため、お口全体の噛み合わせのバランスを総合的に整え、維持管理しない限り、充填した材料が再度欠けたり外れたりするリスクがあります。また、使用する生体適合材料の経年劣化による摩耗や変色の可能性もあるため、長期的な質を維持するには定期的なメインテナンスとやり直しが必要です。
犬歯の先端がわずかに白く濁り、砕けたり削れています。(写真・左上)
過度な食いしばりの「物理的ストレス」と限界以上の「ストレスエネルギー」が集中した結果です。
破砕した部分を取り除き、溜まったストレスを開放し、材料を充填します。
治療内容:口腔内全体の調和を目的とした全顎治療の一環として行った、生体適合材料(グラスアイオノマー)による部分修復。
この症例の総額目安:全顎調和治療の総額:約330万円(税込)
全顎治療の費用目安:150万円〜500万円(税込)
※当院は1本の歯のみの部分治療は行っておりません。この費用は、お口全体の環境を整えるためにかかった一連の包括治療の総額です。患者様の状態により総額は変動します。
リスク・副作用:犬歯の破砕は過度な食いしばりや噛み合わせの不調(物理的ストレス)が根本原因であることが多いため、お口全体の噛み合わせのバランスを総合的に整え、維持管理しない限り、充填した材料が再度欠けたり外れたりするリスクがあります。また、使用する生体適合材料の経年劣化による摩耗や変色の可能性もあるため、長期的な質を維持するには定期的なメインテナンスとやり直しが必要です。
歯の根のには細菌や破壊された組織汚れが溜まっています。マイクロスコープを用いて、丁寧に洗います。
また根の奥深くや根の先端には肉芽と共に、ストレスエネルギーが溜まっており、痛みや違和感の原因となります。
これらを十分に掻きだし、洗浄することで治癒に導きます。
治療内容: 口腔内全体の調和を目的とした全顎治療の一環として行った、根管治療。
この症例の総額目安:全顎調和治療の総額:約275万円(税込)
全顎治療の費用目安:150万円〜500万円(税込)
※当院は1本の歯のみの部分治療は行っておりません。この費用は、お口全体の環境を整えるためにかかった一連の包括治療の総額です。患者様の状態により総額は変動します。
リスク・副作用:非常に複雑な形状の根管内をマイクロスコープ等で極限まで洗浄しますが、解剖学的な形態の個体差などにより、将来的に再発・再治療が必要になるリスクが完全にゼロとは言えません。また、治療中や治療後に一時的な痛みや違和感が生じる場合があります。
筋肉の緊張が引き起こす「負の連鎖」を解消するため、「歯の治療」と「噛み合わせの位置の調整」で全身を調和させます(写真・左右)。お口の緊張を解くことで、全身が軽やかになる効果が期待できます。
治療内容: 口腔内全体の調和を目的とした全顎治療の一環として行った、噛み合わせの治療による効果。
この症例の総額目安:全顎調和治療の総額:約500万円(税込)
全顎治療の費用目安:150万円〜500万円(税込)
※当院は1本の歯のみの部分治療は行っておりません。この費用は、お口全体の環境を整えるためにかかった一連の包括治療の総額です。患者様の状態により総額は変動します。
リスク・副作用:噛み合わせの大きな修正(変化)に伴い、一時的な体調の変化(だるさや疲労感など)が生じる場合があります。また、新しい噛み合わせに慣れるまでは一時的に噛みづらさを感じたり、治療に使用する装置や補綴物(被せ物など)に対して違和感が生じたりする場合があります。
骨の中に眠る「親知らず」が体に与える影響
当院では、医学的な視点だけでなく、東洋医学やエネルギー的な視点からも親知らず(埋伏智歯)を捉えています。
本来あるべき正しい位置に生えきれず、骨や歯肉の中に埋まってしまっている親知らずの周りには、行き場をなくした「物理的な圧迫」と「ストレス(緊張エネルギー)」が過剰に蓄積しています。
そのため、当院でこの親知らずをやさしく丁寧に取り除くと、長年お口の中に溜まっていた緊張から解放され、「抜歯をしただけなのに、体調の重さが軽くなった」 と驚かれる患者様も数多くいらっしゃいます。
「じっくりストレスを解放する」抜歯処置
親知らずが骨の中に埋まってしまう最大の原因は、実は日々のストレスや食いしばりによって骨格が歪み、歯が生えるスペースが狭くなっり、歯の生える方向がズレてしまうことにあります。
そのため当院では、歯を抜いてすぐに傷口を縫合することはいたしません。
抜歯をした後、あえて10〜30分ほど時間を置き、東洋医学的に瘀血と呼ばれる赤黒い血液が自然に収まるまで待ちます。
お口全体の「こわばり」がとれ、お口の中がリラックスした状態になったことを確認してから、丁寧に縫合を行います。このひと手間が、術後の痛みや腫れを抑え、不調改善へとつながります。
ストレスエネルギーという視点
西洋医学的では「ストレス」という言葉は一般的でありながら、いまだにその仕組みを正確にとらえ説明することはできていません。それは西洋医学は現代科学に頼っており、現在の科学レベルには限界があるからです。
当院では東洋医学的見地からストレスを一種の「邪氣」と捉え、東洋医学的手法を使いながらストレスをコントロールして知慮を行います。
(東洋医学について👉)
