【和】未病予防と全身の調和

左上には漢方生薬、右下には明るい雰囲気の歯科医院の写真で、治療の調和やメインテナンス後の維持管理をイメージしています。

治療が終わったここからは、建物でいう「維持管理」のフェーズへと進みます。

 

精密なメインテナンスで歯の経年劣化を早期に修繕し、歯の管理によって歯の寿命を延ばしてゆきます。

 

さらに、東洋医学を用いた「養生指導」によって体質そのものを根本から改善し、歯に起こる不具合を防ぎ、健康状態の向上を目指します。

 

歯と身体がともに永く、健やかに輝き続けるための、最終ステップです。


【定期メンテナンスとチェックアップ】歯の清掃と精密な診査

 

歯の治療が終了したのち、「定期点メインテナンスとチェックアップ」を行います。

 

精密なメインテナンス: 建物の外壁に苔やカビが広がるように、歯の表面には「バイオフィルム」という細菌の膜が形成されます。当院では「ルーペ」「ハンドスケーラー」を用い、手作業で一本一本丁寧に取り除いてゆきます。

 

ストレスエネルギーの除去: 負荷が集中している部分には特に時間をかけ、蓄積したストレスエネルギーを開放するように「ルートプレーニング(バイオフィルムの除去と歯の滑沢化)」を行います。

 

マイクロスコープによるチェックアップ: 肉眼では見落としてしまう建物の微細なひび割れをサーモグラフィで発見するように、マイクロスコープを用いて、わずかな「材料の脱離や劣化、傷み 」「歯の欠けや磨耗、損傷 」を丹念に確認してゆきます。

「精密メンテ」👉 │ 「ストレス除去」 👉

「歯の状態の診断」 👉


【早期修繕】経年的な摩耗の保護や劣化した歯科材料のリニューアル

 

歳月とともに生じる「歯の摩耗や材料の劣化」を放置せず、修復材で補強・詰め直しする工程です。

 

修復材料の劣化・脱離のサインを見極める: 特定の歯の詰め物が何度も外れる場合、それは「五臓六腑」のバランスが崩れている警告です。

 

同じ歯の材料劣化や脱離を繰り返す原因を突き止め、関連する身体へのダメージを「未病」の段階で防ぎます。

 

応力の分散と材料へのリニューアル(再充填): 脆くなった部分や汚れを除去してストレスエネルギーを開放し、再充填(リニューアル治療)を行います。これにより歯の寿命を延ばし、全身のバランスが崩れることを防ぎます。

 

経年摩耗の適切な補強: 平均寿命が延びた現代において、かつては放置されていた「摩耗」「歯の欠け」「根元の軟化」「歯のヒビ 」は歯の寿命と噛み合わせのバランス、ひいては健康寿命を低下させる大きな要因です。これらを適切に計画して修繕・補強することで、お口の耐久性が高まります。

材料劣化と身体」👉「早期修繕とは」👉


【体質改善】東洋医学を用いた「養生指導」

 

建物をどれだけ強固に作り上げても、日々のストレス(風雨や地震)の中で壊れてしまってはは意味がありません。東洋医学を用いて体質を安定させストレスに強い体へと整えてゆきます。

 

歯と身体の一元管理(構造と体質改善): 歯と噛み合わせという「構造」を治すと、身体にかかる余計な負荷(ダメージ)が減り、人間本来の修復スピードが圧倒的に早くなります。ここに東洋医学の「体質改善」の技術を掛け合わせることで、さらに全身の調和がとりやすい身体を生み出します。

 

自己養生による心身の調和: 東洋医学では、五臓六腑の機能は感情(五情)と深く結びついていることが知られています。

「歯科治療による物理的構造の改善」「東洋医学による体質改善」によって、ストレスに強い精神構造が出来上がり、安定した心を確立することに繋がります。日々の「薬膳、漢方、気功」といった「自己養生」のアプローチを継続することでゆるぎない心身の獲得を目指します。

 

永続的なライフサイクルのサポート(自己養生の伝授): 会員向けに提供している「無料カウンセリングによる漢方・薬膳の指導」「医療気功の体験」は、いわばご自身で我が家をメンテナンスするための「自己養生ノウハウ」の伝授です。

日々の健康管理の一助として有効にご活用ください。

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