歯の特殊性とストレスエネルギー

歯の特殊性と量子力学

歯はすべてを覚えている:量子が刻む生体記憶

歯は人体の中で最も硬い組織です。現代物理学では、万物は素粒子(量子)から構成されていると考えられています。

 

量子には、私たちが認知できる3次元的な情報を超え、多次元的な情報が内包されているという説があります。

それは、その物質がそれまでに受けてきた、あらゆるエネルギーの記憶が刻まれているとも言えるでしょう。

 

歯は永久歯が生えてから生涯を共にする、体内で唯一生え変わることのない構造物です。そこには、その人が生きてきたすべての情報が蓄積されています。

ゆえに、歯の不調を治療することは、そこに滞った「ストレスエネルギー」を解放する作業そのものと言えるのではないでしょうか。


私の30年の悩みと氣功、量子力学

私は30年以上に渡って歯科医療に従事してきました。初めて歯科診療を行ったのは保険診療が主体の歯科医院でした。

 

そこで、20名以上に患者さんを診療するうちにどうにもできない体調不良に悩まされるようになりました。

「胃腸障害」、「皮膚の湿疹」、「異常な疲労感」

何軒の病院にかかっても明確な病名は出ず、ありきたりのアレルギーの薬を胃薬を出されただけでした。

 

この時たくさんの人数の患者さんは診れないと覚悟し、自由診療への道へを舵を切りました。

 

しかし、人数を減らしても体調不良は続き、整体やオステオパシーの治療を受け、最後は医療気功に出逢い、「歯の治療」「気功治療」、「東洋医学」で解決することができたのです。

 

その時自分の症状が「量子レベルで歯にたまっているエネルギーの影響で起きた」不調だったのではないかと考えるようになりました。


「治療の現場に吹く風」――師の言葉、量子エネルギーの不思議な一致

かつてアメリカの大学院を卒業された恩師から、不思議な言葉を授かりました。

 

「腕の良い術者とアシスタントが治療をすると、その場に風が吹くんだよ」

当時は「一体何を言っているのだろう」と理解に苦しみました、20年の時を経て、私はその言葉の真意を身をもって体験することになります。

 

千代田区三番町に開いた私の新しい歯科医院は、風通しの良い造りでした。当時、私は体調を崩したことをきっかけに「気功」の修行に励んでおり、自分自身のエネルギー(気)を高める感覚を掴み始めていました。

 

そんなある日の治療中のことです。窓を一つしか開けていないのに、まるで導かれるように強い風が室内に吹き込んできたのです。

「あぁ、師匠が言っていたのはこのことか!」

その瞬間、点と線が繋がりました。それは、単なる偶然の風ではありませんでした。

 

量子力学の世界では、すべてのものは「振動(エネルギー)」でできていると考えます。

私の気功による高いエネルギーと、アシスタントとの完璧なチームワーク。この二つがピタリと重なった」とき、そこには非常に整った、強いエネルギーの場が生まれます。

 

一方で、虫歯などの病巣は、エネルギーが乱れ、よどんだ状態(邪気)にあります。

 

整った強いエネルギーが、その乱れた場所に触れて一気に書き換えようとするとき、そこに目に見えない「エネルギーの激流」が生まれます。その勢いが、空気の分子を動かし、現実の「風」となって現れたのではないか……。

師匠が言った「風」とは、私たちのエネルギーと技術がシンクロし、患者さんの悪いエネルギーを追い出した瞬間の「サイン」ことをいっていたのだと確信したのです。


東洋医学と医療気功、量子力学の関係

東洋医学では「氣」がとても重要な意味を持ちます。「氣」とはある種の生命エネルギーとして解釈できます。

 

しかし、私は歯の治療を行ったり、自分が歯科治療や医療気功を受けたりするうちに、この気という生命エネルギーとは一種の量子力学的な性質を持っているのではないかと考えるようになりました。

 

量子はそれぞれがエネルギーの性質を持ちそれが原子を形作っています。さらに原子が集まり、分子となってやがてそれらが大量に集まることで歯などの組織が出来上がることになります。

 

身体の多くの部分は新陳代謝で入れ替わりますが、歯だけは何十年間も使われ続けます。つまり、歯にはその人にかかったあらゆる種類のストレスエネルギーが蓄積されていることが考えられます。

 

歯に問題が起こる場合はそのストレスエネルギーが歯の構造を維持できないレベルにまで達したことを意味し、その歯を削ることは、膨大な負のストレスエネルギーが放出されることが予想されるのです。

 

そして大多数の歯科医師が「顔色が悪く」「腰痛」「不調」をかかえ、「スタッフ間ではいざこざが絶えない」のも、このようなエネルギーに晒されていることが深く関与していると考えた時に、全てのことが繋がり腑に落ちたのです。

 

そこで「アロマ」、「空気清浄機」「内気功」、「漢方足湯」、「薬膳」、「漢方エキス」を取り入れることで、悪いエネルギーを徹底的に排除し、良いエネルギーを取り入れ、自分のエネルギーレベルを高め、医院の環境の整った治る環境を提供することができるようになったのです。

 

これは多くの医療機関が学んでほしいノウハウであると自負しています。