正面から見た歯と顎の移動
1,顎の位置を移動
顎の筋肉の緊張が取れる位置に顎を移動させるため、低くなっている歯に材料(レジン)を盛ります。歯を移動させるためにすべての歯には材料(レジン)は盛らず、盛っていない歯を移動させます。
顎の位置が変わったことで筋肉の緊張が取り除かれ、頸椎の位置が移動してきます。
2,歯を挺出させ噛み合わせを作る
歯列矯正で歯を挺出させ、上下の歯が当たるまで移動させます。
歯の移動と共に、骨も引っ張られて骨格まで変化しきます。
3,レジンを外し残りの歯を移動
レジンを外して、移動していなかった歯を動かし、全体の噛み合わせを作ります。
歯の移動と合わせて骨格が変化するので、噛み合わせの位置や高さの微調整を行います。(必要に応じて再度レジンを盛ることがあります。)
上下の歯が噛み合えば矯正終了です。
4,治療前と治療後の比較
矯正治療によって、顎の位置だけでなく、骨格までが変化してゆきます。
これは筋肉の緊張が取れることで海綿骨である上顎骨の歪が取れるからです。
歯列矯正で顔つきが変わるのはこのようなメカニズムがあるからです。
側方から見た歯と顎の移動
1,顎の位置を移動
顎の位置が奥に入っている場合、顎関節の変形が起こり、頭蓋骨も前に倒れ変形を起こし、下の奥歯が前に倒れています。適切な顎の位置になるように材料を盛り、顎位置を修正してゆきます。
下の奥歯を後ろに送ってゆきます。
2,歯を挺出させ噛み合わせを作る
顎の位置を調整しながら、歯列矯正で歯を挺出させ、上下の歯が当たるまで移動させます。
この時、頭蓋骨が起き上がると同時に骨格がの形が変化してきます。頸椎の位置が正常化してくるために、「脳脊髄液の流れ」、「血流の流れ」が変わり「頭蓋骨内のむくみが取れ」、思考まですっきりしてきます。
3,レジンを外し残りの歯を移動
レジンを外して、移動していなかった歯を動かし、全体の噛み合わせを作ります。
上下の歯が噛み合えば矯正終了です。骨格のダイナミックの変化だけでなく、当院では氣の流れまで整えてゆくので、一般的な歯列矯正とは一線を画する治療効果を感じて頂けます。(全身の重みが取れ、思考がクリアになります)
4,治療前と治療後の比較
矯正治療によって、奥歯が起き上がりながら高くなることで、下顎が回転し、適切な位置に顎関節が滑りこんでゆきます。
これは筋肉の緊張が取れることで骨格に歪が取れながら全体のバランスが整ってくるからです。
歯列矯正で顔つきが変わるのは骨格全体にダイナミックな変化が起こっているからです。
