当院の虫歯治療では、単に「穴を塞ぐ」ためだけに材料を選びません。
毎日何千回と繰り返される激しい咀嚼、数十キロに及ぶ咬合圧、そして常に唾液(細菌)に晒されるお口の中は、生体において最も過酷な環境の一つです。
歯を一生涯守るためには、修復する「歯の部位」「かかる圧力」「神経への刺激」「見た目」「虫歯の深さ」といった多角的な状況を考慮し、材料の物理的特性を「適材適所」で完全に一致させる必要があります。
当院では、長期的な安定性と歯に対する低侵襲(削る量を最小限に抑えること)を最優先にし、以下の厳選した材料を使い分けています。
直接修復材の特徴は、「歯を削る量が少なく」、「感染を起こしにい」、「精度が高い」、「噛み合わせを崩さない」などのメリットがあります。
■ アマルガム修復
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■ グラスアイオノマー(GI)
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当院では修復材料としては使用しませんが、その他に直接修復材として
・レジン(樹脂)があります。
虫歯の範囲が広く、直接詰めるだけでは強度が保てない場合に行います。
仮歯の期間の「感染リスク」、「噛み合わせが狂う」、および「歯の切削量が相対的に多くなる」というデメリットを補って余りある「圧倒的な耐摩耗性と耐久性」を付与します。
当院では、天然の歯に最も馴染む「ゴールド(金合金)」のみを厳選し、部位ごとに配合を変えた金合金を使用しています。一般的に多用されるセラミックやジルコニアは、その硬さゆえに周囲の歯を傷めるストレスとなるため、当院では使用しません。
■ 金合金(ゴールド)の精密な使い分け
当院では、治す目的(上物か、土台か)に合わせてゴールドの種類をさらに細分化しています。
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当院では使用しませんが、他に
・セラミック
・ジルコニア
があります。
