なぜ非抜歯矯正?
抜歯矯正が身体に与える「隠れた負担」とは?
日本人は繊細な人が多く、顎が緊張して後方に位置する傾向があります。
その結果、出っ歯(上顎前突)に悩む方が多いのが特徴です。その多くは「抜歯矯正」が選択されがちですが安易な抜歯矯正には注意が必要です。
抜歯矯正の問題点
非抜歯矯正の為に
多くの抜歯症例において、この手法を用いれば非抜歯での治療が可能です。一般的な抜歯矯正の多くは「奥歯を後ろに起こす治療」や、「顎の位置を修正し、奥歯の高さを挙げる治療法」を選択しないために抜歯せざるを得なくなっているのが現状です。
(なお、歯列弓を広げる拡大法もあますが、成人の方では拡大に限界があります。1回の矯正治療では広がり切らないケースがあります。)
当院では、「奥歯の高さを高くし」、「顎の位置を修正し」、「歯並びや噛み合わせを作る」という3つの治療操作を同時並行で行います。複数の行程を並行して進めるため、非常に効率が良く、通常予想される時間より治療スピードが速く、治療を早く完了できるのが特徴です。(※治療期間には個人差があります)
スペースが足りない場合、抜歯やディスキング(歯の両端を削ってスペースを作る処置)が行われることがしばしばあります。
しかし、ディスキングは医学的に問題がないかは結論が出ていません。「本来正しい診断」と「ワイヤーベンディングのテクニック」と「力学的知識」があれば避けられるものです。当院では、健康な歯を削らない治療を最優先に考えています。
デジタル化は作業を単純化する一方、技術が必要で行われるべき治療法を省略する傾向があり、治療として使うには様々な問題を抱えています。(マウスピース矯正の問題点)
