治すために必要な診断とは?
当院では、米国の治療技術をベースに、日本の整体やオステオパシーから着想を得た「正しい噛み合わせの決めかた」や「骨格の歪」を考慮した診断方法で、「歯の治療」および、「歯列矯正」の治療計画を立てます。
・模型診断
一般的な矯正診断やに使われる「平行模型2※」や、歯の治療計画で用いられる上下の模型だけでは、正確な顎の状態を診断することはできません。
平行模型2※の限界: 歯並びの見た目を整えるための基準にはなりますが、実際の「顔や顎の骨格と歯列」との関係や「顎関節と上顎の位置関係」までは診断できません。
半調節性咬合器1※の必要性: 解剖学的な上顎と顎関節の正しい関係を再現できる装置です。これを用いた診断こそが、骨格左右の歪や下顎の位置のズレ、咬合平面の問題を把握し、適切な治療計画を立てるための唯一の手段です。並行模型 1※では顎が左右に歪んでいると、並行模型では正確な診断出来ず、治療計画に反映されません。
診断は治療のスタート地点です。
スタート時点で噛み合わせ位置や、骨格の歪をたった1mm読み間違えるだけで、最終的なゴール(健康な噛み合わせ)に辿り着くことはできません。
3.矯正後の「原因不明の不調」を防ぐために
不正確な診断のまま治療を進めると、見た目は綺麗になっても、顎の位置のズレから全身の健康に悪影響を及ぼすリスクがとても高いのです。
「矯正後に原因不明の体調不良に悩まされる」という方が後を絶たないのは、この診断プロセスの欠如に一因があると考えています。
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